キッズプログラミングを経験したあと、多くのご家庭が次のような壁にぶつかります。
- 次に何を学ばせればいいのかわからない
- 中学生以降は忙しくなり、続けるのが難しそう
- ここから先は「本格的すぎる」気がして不安
結果として、「ひとまず習い事としてはここまで」
と区切りをつけてしまうケースも、決して少なくありません。
先の「習い事としてのキッズプログラミング、その先は?」記事でも触れましたが、
小学生のうちに経験して終わってしまうのは、少しもったいないと感じることもあります。
もちろん、
- いきなり某大手の超高額スクールに通う
- プロのエンジニアを目指す前提で進める
そうした極端な選択が正解だとは思いません。
多くの親御さんが望んでいるのは、
- 将来の選択肢が少し広がればいい
- 考える力が続いてくれたらいい
- 「やってて良かった」と後から思える経験になってほしい
そのくらいの、控えめだけど確かな期待ではないでしょうか。
だからこそ大切なのは、「一気にレベルを上げる」ことではなく、
無理のない形で、もう少しだけ「先」につなげることです。
正解を求めすぎない環境をつくる
中高生になると、学校の勉強では、「テストの点数」が強く意識されるようになります。
多くの教科では、正解が一つに定まっている問題を、いかに早く・正確に解けるかが評価されます。
一方で、プログラミングの世界では少し事情が異なります。
実際に何かを作る場面では、
- どんな順番で処理するか
- どの方法を選ぶか
- どう組み立てるか
といった 考え方や手順は一つではなく、正解も一つではありません。
同じ結果が得られるプログラムでも、書き方やアプローチは人それぞれです。
だからこそ、プログラミングでは
- 試してみる
- うまくいかなければ直す
- 別の方法を考える
という 過程そのもの が、とても大切になります。
この違いを理解せずに「正解を早く出すこと」ばかりを求めてしまうと、
子どもは失敗を恐れ、試すこと自体を避けてしまうようになります。
親として大切なのは、「できたかできないか」に関心を持つのはでなく、そっと寄り添うことです。
続けるペースを「生活」に合わせる
中高生になると、
- 部活
- 定期テスト
- 友人関係
生活そのものが大きく変わります。
毎週必ず進める必要はありません。
- 月に数回でもいい
- 止まる時期があってもいい
完全にやめなければ、それで十分です。
続けられる形を一緒に探すことが、
親にできる現実的なサポートです。
親の役割は「導く」より「つなぐ」
この段階で、親が専門的なことを教える必要はありません。
- 話を聞く
- 試行錯誤を認める
- 無理に急がせない
それだけで、学びは自然と次につながっていきます。
Crebitプログラミング教室が大切にしていること
Crebitプログラミング教室では、
キッズプログラミングの「その後」まで見据えた学びを提供しています。
大切にしているのは、
「今できること」だけで終わらせないこと。
その先につながる 基礎力を、無理なく育てていくことです。
キッズプログラミングで慣れ親しんだ Scratch から、
少しずつ コードを書く体験 へと進みながら、
- 自分で考えて試す
- エラーと向き合う
- 仕組みを理解する
といった力を積み重ねていきます。
この経験は、特定の言語を覚えることが目的ではありません。
JavaScriptをはじめ、将来ほかの言語を学ぶ際にも役立つ「土台となる考え方」を育てることを重視しています。
そして最終的には、誰かに教えてもらわなくても、
- プログラミング関連の本を読む
- 新しい技術を調べる
- 自分で学び続ける
そんな 独学ででできる力 を身につけていくことを目指しています。
キッズから中高生へ。
焦らず、背伸びしすぎず、でも確実にその先へ。
Crebitプログラミング教室は、学びを「点」で終わらせず、
将来へとつながる線にしていくカリキュラムを大切にしています。
