「プログラミングはこれからの時代に必要らしい」
「学校でも必修化されたと聞いた」
そんな理由から、習い事としてキッズプログラミングを検討するご家庭は年々増えています。
では、少し先の話になりますが──
キッズプログラミングの「その先」には、何があるのでしょうか?
今回は、
「習わせて終わり」ではなく
将来につながる学びとしてのキッズプログラミングについて考えてみたいと思います。
キッズプログラミングで身につくのは「コード」だけではない
キッズプログラミングというと、
「パソコン操作」や「ゲーム作り」をイメージされる方も多いかもしれません。
しかし、実際に身につくのは
プログラミング言語そのものよりも、次のような力です。
- どうすれば思った通りに動くかを考える力
- うまくいかなかった原因を探す力
- 手順を整理して順序立てて考える力
いわゆる 論理的思考力・問題解決力 と呼ばれるものです。
これらは、
将来エンジニアになる・ならないに関わらず、
勉強・仕事・日常生活すべてで役立つ力でもあります。
小学生で終わらせてしまうのは、少しもったいない
多くのキッズプログラミング教室では、
- Scratchなどのビジュアルプログラミング
- ロボット教材を使った操作学習
といった内容を扱います。
これはとても良い入口ですが、
ここで学びが止まってしまうケースも少なくありません。
実は、
・中学校
・高校
・その先の進路
を見据えると、
キッズプログラミングで身につけた「考え方」は
次のステップに自然につなげることができます。
キッズプログラミングの「その先」に広がる学び
① 中学・高校の学習とのつながり
中学校・高校では、
- 情報科目
- アルゴリズム的な考え方
- データや仕組みを理解する力
がより具体的に求められます。
小さい頃に
「考えて試す」経験をしている子どもは、
新しい内容への抵抗感が少ない傾向があります。
② 本格的なプログラミングへの入口
成長に合わせて、
- JavaScript
- Web制作
- アプリ開発
- AIやデータ活用
といった 実用的なプログラミングにも進めます。
この段階では、
「将来エンジニアになるかどうか」ではなく、
選択肢を持てる状態になることが大切です。
③ 将来の仕事・進路の選択肢が広がる
ITやプログラミングの知識は、
- エンジニア
- デザイナー
- 企画・マーケティング
- 事務・業務改善
など、
多くの仕事で活かせるスキルになっています。
「プログラミングができる=エンジニア」ではなく、
考え方を理解していること自体が強みになります。
大切なのは「楽しい」から「考えられる」へ
キッズプログラミングで一番大切なのは、
最初の「楽しい!」という体験です。
ただし、その先では、
- なぜそうなるのか
- どう直せばよいのか
- 他の方法はないか
といった 思考の深さが重要になってきます。
遊び → 考える → 作れる
この流れを意識できると、
学びは一時的なものではなく、
将来につながる力になります。
Crebitが大切にしている考え方
Crebitプログラミング教室では、
「今できること」だけでなく、
その先につながる基礎力を大切にしています。
- 暗記ではなく理解
- 自分で考える時間を尊重する
これは、
キッズだけでなく大人の学習にも共通する考え方です。
まとめ|キッズプログラミングは「スタート地点」
キッズプログラミングは、
ゴールではなく スタート地点です。
- 考えることを楽しむ
- 試行錯誤を経験する
- 将来の選択肢を増やす
その積み重ねが、子どもたちの未来を確実に広げていきます。
「その先」を少し意識してみるだけで、習い事としてのプログラミングは、
より価値のある学びになるはずです。
Crebitプログラミング教室では、
「その先」につながる学びを大切にしたカリキュラムを用意しています。
実際のカリキュラムの雰囲気は、こちらの動画からご覧いただけます。
