今回は、JavaScriptで時間を扱うときによく使われる、setInterval と setTimeout について学びました。

setInterval / clearInterval とは?

~Crebitテキストより~
setIntervalは、一定の間隔ごとに同じ処理を繰り返すための関数です。

基本の書き方は以下の通りです。
setInterval(関数, 間隔のミリ秒)

setInterval自体が「関数」で、
( )の中に、以下の2つを引数として渡します。
1.実行したい関数
2.間隔(ミリ秒)

例えば、
setInterval(関数, 1000);
と書くと、1000ミリ秒(1秒)ごとに関数が実行されます。

setIntervalは読み込まれてから、止めない限り繰り返し実行され続けるのが特徴です。
処理を止めたい場合は、clearIntervalを使います。

どんな場面で使うの?

setIntervalは、次のような場面で使われます。

①カウントダウン・タイマー
(試験時間、ゲーム、セール終了表示など)

②時計表示(現在時刻)  
(デジタル時計、ステータス表示)

③アニメーション・動きの制御  
(要素を少しずつ動かす)

④定期的なデータ更新  
(チャット、通知、株価・スコア更新)

setTimeoutとの違い

setIntervalに似ている関数で、setTimeoutがあります。
setTimeoutは、指定した時間が経過した後に一度だけ処理を実行する関数です。
一方、setIntervalは、指定した時間ごとに何度も処理を繰り返します
用途によって、どちらを使うかを選ぶことが大切です。

まとめ

・ setIntervalは 止めないと永遠に動く
・ clearIntervalを使うことで処理を止められる
・タイマーや定期的な更新処理でよく使われる
・一度だけ実行したい場合はsetTimeout
実際に使ってみて、タイマー系の処理の理解を深めていきたいです。

参考文献

・TECH PLAY JavaScriptのsetTimeoutとsetIntervalを理解しマスターする

https://techplay.jp/column/548  2026年2月7日アクセス